IWCポルトギーゼの正しい時刻・日付合わせ|モデル別の安全な操作方法と故障を防ぐポイント

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IWCポルトギーゼの正しい時刻・日付合わせ|モデル別の安全な操作方法と故障を防ぐポイント
イメージ:グランド・クロノメーター

IWCの象徴であるポルトギーゼ。その「時刻合わせ」には、実はモデルごとに異なる重要なルールが存在します。

結論から言えば、現行モデルで確実に守るべきポイントは 「キャリバー別のリューズ回転方向」「夜8時〜翌朝2時のカレンダー操作禁止」 の2つです。

特に、最新の自社キャリバーでは反時計回りでの巻き上げが必要なモデルもあり、従来の感覚で操作すると故障の原因になることもあります。

最近の公式サイトでは取扱説明書が一般公開されていないモデルも増えていますが、本記事では最新のキャリバー仕様に基づいた『正解』を整理しました。あなたのポルトギーゼを安全に扱うために必要な要点だけを、すぐ実践できる形でまとめています。

  • 【即実践】モデル別リューズ操作と巻き上げ方向
  • 【要注意】高額修理を避ける「日付変更禁止時間帯」
  • 【日常ケア】精度と資産価値を守る扱い方

最短で“正しい操作”にたどり着けるよう、必要な情報だけを簡潔にお届けします。まずは、お持ちのモデルに合った手順を確認していきましょう。

この記事でわかること
  • モデル別の正しいリューズ操作
  • 日付変更の禁止時間帯の理由
  • 故障を避ける安全な時刻合わせ手順

IWCポルトギーゼの時刻合わせで迷う原因は、モデルごとに異なるリューズ操作と、日付変更の禁止時間帯にあります。本記事では、それらの違いと安全な操作手順をシンプルに整理し、故障を防ぎながら正確に合わせる方法を分かりやすく解説します。

目次

IWCポルトギーゼの正しい時刻・日付合わせ手順:モデル別ガイド

IWC の象徴であるポルトギーゼは、長い歴史の中でクラシックな意匠を守りつつ、内部ムーブメントは世代ごとに大きく進化してきました。現行市場には、ETA ベースのムーブメントを採用した旧モデルから、ペラトン自動巻き機構を搭載した自社製キャリバーまで、構造の異なるモデルが併存しています。

時刻合わせで何より大切なのは、お手元のポルトギーゼがどのキャリバーを積んでいるかを把握し、その設計に沿ったリューズ操作を行うことです。以下では、現行および主要ラインの特徴を踏まえながら、モデル別の操作手順を整理します。

1. ポルトギーゼ・クロノグラフ(IW3716等)

IWC ポルトギーゼ・クロノグラフ Ref IW371625
ポルトギーゼ・クロノグラフ Ref IW371625 出典:IWC公式

コレクションの中でも高い人気を持つクロノグラフモデル、とくに自社製キャリバー69355を搭載した「IW3716」シリーズは、カレンダー表示を持たないシンプルな構造が特徴です。

時刻合わせの基本操作

リューズを1段引き出すことで時分針を調整できます。現行の多くの個体には秒針停止(ハック)機能が採用されており、時報に合わせてリューズを引くことで、より正確な秒単位の合わせが行えます。

留意点

カレンダーを備えないため、特定の時間帯に操作を避ける必要は基本的にありません
ただし、一般的には「クロノグラフ作動中に時刻調整を行うと、機構に不要な負荷がかかる可能性がある」とされるため、計測を停止させてから時刻合わせを行うほうが安心です。

2. ポルトギーゼ・オートマティック 40(IW3583等)

ポルトギーゼ・オートマティック 40 Ref IW358313 出典:IWC公式
ポルトギーゼ・オートマティック 40 Ref IW358313 出典:IWC公式

2020年に登場した40mmの3針モデル「IW3583」シリーズは、自社製の82000系キャリバーを搭載しています。このムーブメントは、従来の一般的な機械式時計とは少し異なる操作感を持っています。

巻き上げ方向の特殊性

Cal.82100をはじめとする82000系は、リューズを反時計回り(手前側)に回すことで主ぜんまいが巻き上がる仕様です。多くの時計が時計回りで巻き上がるため驚く方もいますが、これは故障ではなく、ペラトン式自動巻き機構に基づく仕様上の特徴とされています。

日付・時刻の設定

リューズの操作は次のように区分されます。

  • 1段引き:日付の早送り
  • 2段引き:時刻の調整

日付送りを行う際は、後述する「日付変更禁止時間帯」に配慮することで、内部機構への負担を避けられます。

3. オートマティック42/ パーペチュアル・カレンダー

大型ケースに7日間のロングパワーリザーブを備えたオートマティック 42(旧IW5007系 / 現行IW5017系)や、パーペチュアル・カレンダーを搭載したハイコンプリケーションモデル(旧IW5033系 / 現行IW5037系)は、より慎重な扱いを要します。

オートマティック42(7デイズ)の巻き上げ

IWC ポルトギーゼ・オートマティック 42 Ref IW501706 出典:IWC公式
IWC ポルトギーゼ・オートマティック 42 Ref IW501706 出典:IWC公式

Cal.52000系キャリバーは、完全に停止した状態から十分に巻き上げるには、リューズを60回前後回す必要があるとされています。個体差や残存トルクにより前後するため、パワーリザーブ表示を確認しながら、ゆっくりと巻き上げる操作が推奨されます。

急激に力をかける必要はなく、一定の抵抗感を保ちながら回せていれば状態としては問題ありません。

パーペチュアル・カレンダーの同期機構

IWC ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー 44 Ref IW503704
IWC ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー 44 Ref IW503704 出典:IWC公式

IWC の永久(パーペチュアル)カレンダーは、リューズ1つの操作で日付・曜日・月・年、ムーンフェイズまでが同期して進む独自性の高い機構です。

この『単一制御機構』は、1980年代に当時の主任設計者クルト・クラウス氏によって開発された、IWCの卓越した技術力の象徴です。その利便性の反面、逆回転ができないという繊細な側面を併せ持つため、調整はカレンダーが切り替わる直前の時刻を避け、慎重に行うことが推奨されます。

整理すると、構造上の特徴として

  • カレンダーは「進める」操作に最適化されている
  • 基本的に“戻す”操作はできない

という点があります。

そのため、もし日付を行き過ぎてしまった場合は、時計を停止させて自然に追いつくのを待つ方法が一般的となっています。

大きくずれた場合や不安がある場合は、正規サービスで調整を受けるほうが安全です。

【Advice】公式マニュアルがサイトで見つからない時は?

近年、IWCでは「My IWC」という個体管理システムへの移行に伴い、公式サイト上のモデル詳細ページに取扱説明書(PDF)を掲載しないケースが増えているようです。

お手元のポルトギーゼのより詳細な仕様を確認したい場合は、まずは公式サイトの各モデルページをチェックしてみてください。もしそこにマニュアルの案内がない場合は、時計の裏蓋に刻印されたシリアル番号を「My IWC」に登録することをお勧めします。登録後、マイページ内でお手元の時計専用にパーソナライズされた最新のデジタルガイドが閲覧可能になります。

「My IWC」登録ページはこちらです:https://myiwc.iwc.com/ja/register

故障を未然に防ぐ「日付変更禁止時間帯」と異常のサイン

故障を未然に防ぐ「日付変更禁止時間帯」と異常のサイン
イメージ:グランド・クロノメーター

機械式時計、特に精密なカレンダー機構を備えるポルトギーゼにおいて、リューズ操作で最も注意が必要なのが日付の早送り操作です。IWC のムーブメントは堅牢さでも知られますが、微細な歯車が複雑に噛み合う“機械製品”である以上、物理的な制約が存在します。

中でも所有者が特に警戒したいのが、ムーブメントが自動的に日付を切り替える準備に入る 「日付変更禁止時間帯」 における手動操作です。

IWCが推奨するとされる「操作禁止時間」のメカニズム

多くのポルトギーゼでは、午後8時(20:00)〜翌午前2時(02:00)頃は、日付の早送り操作を控えるべき時間帯とされています。モデルや搭載キャリバーによっては、より安全側の目安として 〜午前4時頃 まで避けるという説明がされる場合もあります。

この時間帯、ムーブメント内部では「日送り車」などのパーツがカレンダーディスクにゆっくりと接触し、日付更新の準備を進めています。

この状態で手動操作によってディスクを強制的に回転させてしまうと、

  • 日送り爪
  • カレンダー歯車
  • ディスク周りのパーツ

などに必要以上の力が加わり、変形や欠損につながる可能性があるとされています。

これが、「日付が動かない」「中途半端な位置で止まる」といった不具合の一因になり得ます。

安全のための「6時位置」退避法

現在の表示時刻が午前か午後か判断しづらい場面も多いため、業界では針を“6時付近”に退避させてから日付操作する方法が広く推奨されています。

操作手順は次の通りです。

  1. リューズを時刻合わせの位置まで引く
  2. 時分針を文字盤下側(4時〜8時方向)へ送る
  3. 短針が完全に下側へあることを確認してから日付操作へ進む

この位置では、内部のカレンダー機構が日送り車から完全に離れた状態になり、手動の日付操作を行っても干渉が起こりにくい とされています。

わずかな手順ですが、複雑なムーブメントを守るうえで非常に効果的で、日常的な“作法”として身につけておくと安心です。

これって故障?リューズの違和感とセルフチェック

操作中に「いつもと違う」と感じた場合、無理に操作を続けないことが、トラブルを最小限に抑える大切なポイントです。

以下のような感覚がある場合は、内部パーツに負荷がかかっている、またはすでに不具合が生じている可能性があります。

  • リューズが急に重くなる
    • 禁止時間帯での操作や、潤滑油の劣化、パーツ同士のわずかな干渉などが要因として考えられることがあります。
  • 日付が中途半端な位置で止まる
    • 日送り機構の爪やバネが正常に作用しておらず、ディスクを押し切れていない状態が疑われます。
  • 空回りするような感触
    • 手巻きの抵抗が消えたり、時刻合わせ時の針の動きが不安定な場合、切替機構の摩耗などが生じている可能性があります。

こうした違和感を覚えた際は、操作を続けず、正規カスタマーサービスや信頼できる専門技術者の点検を受けることが安心につながります。早期の診断で、より大きな故障を防げることも少なくありません。

ポルトギーゼを長く愛用するための日常ケアとメンテナンス

ポルトギーゼを長く愛用するための日常ケアとメンテナンス
イメージ:グランド・クロノメーター

ポルトギーゼは適切なメンテナンスを継続することで、世代を超えて受け継ぐことのできる名品です。しかし、そのポテンシャルを最大限に引き出すためには、日常的な「巻き上げ」の作法や保管の知識が欠かせません。

ここでは、精度と美観を維持するために役立つ知識を整理します。

自動巻きムーブメントの巻き上げ方向とワインダー設定

複数の時計を所有している場合、ウォッチワインダーの使用を検討される方も多いでしょう。その際、ムーブメントの特性に合わせた「回転方向」を設定することが、機構への不要な負担を抑え、精度を維持するポイントとなります。

各モデルの推奨回転方向

IWCの自社製キャリバーは、モデルによって巻き上げの仕組みが異なります。ワインダーを使用する際は、以下の設定を基準にしてください。

スクロールできます
搭載キャリバー(主なモデル)推奨回転方向備考
Cal.52000系(オートマティック 42 / 7デイズ)両回転(CW/CCW)ペラトン自動巻き機構により、左右どちらの回転でも効率よく巻き上がります。
Cal.82000系(オートマティック 40)両回転(CW/CCW)高効率な双方向巻き上げを採用しています。
Cal.69000系(クロノグラフ等)両回転(CW/CCW)爪レバー式機構により、両方向の回転で駆動力を得られます。

※手巻きで補助的に巻き上げる際、Cal.82000系などは「反時計回り(手前方向)」に回すことで巻き上がる特殊な仕様となっているため、指先の感触に注意して操作してください。

ワインダー使用時の各モデル共通の注意点

  • 回転数は「最小限」に: 24時間回し続けるのではなく、1日650〜800回転程度(モデルによる)の「維持モード」に設定してください。過剰な巻き上げはスリップ機構を常に作動させ、パーツの摩耗を早める可能性があります。
  • 磁気への配慮: ワインダーのモーターから発生する磁気が時計に影響を与えないよう、高品質な帯磁対策が施された製品を選ぶことが重要です。

【Tips】使わない時も動かし続けるべきか?「止め得」の考え方

「時計は止まると油が固まるから、常に動かすべき」という説がありますが、現代のIWCにおいては、あえて「使わない期間は止めておく(止め得)」という選択も非常に合理的です。

  • 摩耗を最小限に抑える
    時計を動かし続けることは、車のエンジンをかけっぱなしにするのと同様に、目に見えないパーツの摩耗を進行させます。1ヶ月程度止めたからといって、現代の高品質な合成油が固着することはありません。
  • モデル別の判断基準
    • 3針・クロノグラフ: 再設定が容易なため、1週間以上使わないのであれば止めておくのが、機械的な寿命を延ばす観点から推奨されます。
    • パーペチュアル・カレンダー: 内部機構を守る意味では止めても問題ありませんが、再設定に手間を要するため、日常的な利便性を優先してワインダーで駆動を維持するのも一つの正しい選択です。

止まった状態から再び使う際は、リューズで20〜30回ほど丁寧に手巻きを行い、油を馴染ませてから時刻合わせを行うことが、ムーブメントに最も優しい作法とされています。

ストラップの愉しみとMy IWCの活用

ストラップを愉しみつつ、公式サポートを賢く活用すること。それこそが、ポルトギーゼの外装美を保ち、長きにわたる安心を手に入れるための鍵となります。ここでは、愛機を守り抜くための秘訣と必須ステップを解説します。

ストラップの保護と交換

ポルトギーゼの印象を大きく決めるのがレザーストラップです。特にサントーニ製の純正ストラップは、美しいグラデーションと裏地のオレンジが象徴的で、この質感を長く保つことが所有する満足度にも繋がります。

  • 日々のケア: 着用後は乾いた柔らかい布で汗や湿気を軽く拭い、湿度の高い環境を避けて保管してください。
  • 摩耗を防ぐ: Dバックルを正しく使用することで、着脱時のレザーの折れやひび割れを最小限に防げます。
  • 交換の愉しみ: ストラップは数年で寿命を迎える消耗品ですが、IWCでは純正の交換用ベルトも豊富に展開されています。季節や気分に合わせて色や素材を交換し、時計の表情を一新できるのも、レザーストラップモデルであるポルトギーゼの大きな魅力です。

My IWCの保証延長プログラム

購入後は速やかに「My IWC」へ登録しましょう。国際保証が標準の2年から最大8年まで延長されます。

これはメーカー管理下での個体情報の蓄積にもつながり、長期の安心感という意味でも非常に大きなメリットです。

オーバーホールとコンプリートサービスの目安

機械式時計は内部の潤滑油が徐々に劣化するため、定期的なメンテナンスが不可欠です。

推奨周期:5〜8年

精度が保たれているように見えても、内部の潤滑油が乾いた状態で使用を続けると、パーツの摩耗を早める原因となります。定期的な点検は、結果として大規模な修理を避けるための最良の投資と考えられています。

コンプリートサービスで行われること

  • ムーブメント全分解・洗浄・注油
  • 摩耗パーツの交換
  • 精度調整
  • 防水検査
  • ライトポリッシュ(ケースの美観回復)

IWCのポリッシュはエッジを崩さず仕上げる技術力が高く、雰囲気を損なう心配が少ないことも魅力です。

IWCのオーバーホールについて、正規サービスの内容や料金目安などは、「IWCの正規オーバーホール料金を徹底解説」で解説しています。

まとめ:正しい知識が時計の寿命を延ばす

IWCポルトギーゼの正しい時刻・日付合わせ
イメージ:グランド・クロノメーター

ポルトギーゼの扱いは決して難しくありません。

しかし、

  • 禁止時間帯の遵守
  • キャリバーごとの巻き上げ特性の理解
  • ストラップとケースの適切なケア
  • 定期的なメンテナンス

これらの積み重ねが、時計と長く付き合うための確かな基盤になります。

正しい知識を持ってリューズに触れる時間は、機械式時計という精密な小宇宙と対話する、所有者だけの特別なひとときです。本記事が、あなたのポルトギーゼとの日々をより豊かにする一助となれば幸いです。

FAQ(よくある質問)― ポルトギーゼの操作で迷いやすいポイントを最短で解決 ―

ポルトギーゼの「時刻合わせ」「日付操作」「巻き上げ」「メンテ周期」は、検索ボリュームが多く、故障に直結しやすい領域です。以下では、よくある疑問を一問一答で明快に整理しました。まずは気になる項目だけ拾ってご覧ください。

ポルトギーゼの日付を合わせてはいけない時間帯はいつ?

20:00〜02:00(モデルにより〜04:00)です。
この時間帯に日付を送ると、日送り機構が噛み合っているため、破損リスクがあります。調整前に針を6時方向へ退避させると安全です。

ポルトギーゼの正しい巻き上げ方向は?

モデルのキャリバーによって異なります。

  • Cal.52000系(7デイズ):自動巻きは両方向。手巻きは通常方向でOK。
  • Cal.82000系(オートマティック40):自動巻きは両方向、手巻きは反時計回り
  • Cal.69000系(クロノグラフ):自動巻きは両方向で効率的。
止まったポルトギーゼは何回巻けば動き出す?

モデルにより異なりますが、
目安は20〜40回。7デイズは60回程度が推奨です。
強く巻きすぎる必要はありません。

リューズが固いときは故障ですか?

固着・禁止時間帯での操作・オイル劣化が疑われます。
急に重くなる・引けない・空回りするなどの違和感があれば、操作をやめて点検を受けましょう。

ポルトギーゼのクロノグラフは時刻合わせが難しい?

難しくありません。
クロノグラフモデルは日付がないため、禁止時間帯の心配はゼロで、通常の時刻調整のみでOKです。

ワインディングマシーンの設定は何回転が正解?

回転方向は両方向に設定するのが最も安全です。
回転数は一般的に 600〜900 TPD(1日の回転数) が推奨値です。

ポルトギーゼのストラップは自分で交換していい?

可能ですが、レザーは傷みやすいため注意が必要です。
特にサントーニ製ストラップは高価なので、Dバックルを使って着脱時の折れを防ぐのが長持ちのコツです。

メンテナンス(オーバーホール)は何年ごとが目安?

IWCの推奨は 5〜8年 です。
精度が保たれているようでも、内部の油は確実に劣化します。大規模な修理を避ける意味でも定期点検が最適です。

保証は延長できますか?

はい。My IWC登録で保証が最大8年に延長されます。
長期使用を前提とするなら必ず登録しておきたいサービスです。

出典・公式リソース

本記事は、IWCシャフハウゼン公式の最新マニュアルおよび技術資料を基に作成しています。詳細な仕様やお手元の個体に関する正確な情報は、公式リソースも併せてご参照ください。

なお、現在のIWC公式サイトではモデル別の取扱説明書が一覧公開されておりません。お手元の時計に最適な操作マニュアルを確認するには、以下のいずれかの方法が確実です。

  • IWCシャフハウゼン 公式サイト:My IWC(国際保証延長・デジタル管理)
    https://myiwc.iwc.com/ja/register(最も推奨される方法です。シリアル番号を登録することで、その個体専用のマニュアルやメンテナンス履歴に直接アクセスできるようになります)
  • IWCシャフハウゼン 公式サイト:ポルトギーゼ コレクション一覧(製品ページから探す)
    https://www.iwc.com/jp-ja/watches/portugieser(現行モデルの場合、各製品詳細ページの「詳細」タブ内にある「取扱説明書をダウンロード」から、そのモデル専用のデジタルマニュアルが閲覧可能です)
  • IWCシャフハウゼン 公式サイト:カスタマーサービス(サービス一覧) https://www.iwc.com/jp-ja/services/our-services (全体的なメンテナンスの指針や、コンプリートサービスの内容、正規修理の受付窓口が確認できます)
  • IWCシャフハウゼン 公式YouTube:HOW TO VIDEOS(操作解説動画) https://www.youtube.com/@iwcwatches(「ポルトギーゼ」等のキーワードで検索すると、リューズ操作やカレンダー設定の公式動画を見つけることができます)

【重要:免責事項】

当サイトの情報は、時計の趣味・鑑賞、および文化的・技術的な背景の解説を目的としており、金銭的利益や価格保証を目的とするものではありません。市場での価格動向は常に変動し、将来の価格は保証されません。購入・売却に関する最終的な判断は、必ずご自身の責任で行ってください。

詳細は免責事項をご確認ください。

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